篠崎一夜さんは、リンクスロマンスで作品を発表しているBL作家です。
秘密と謎の多い、世界観のしっかりしたファンタジーが特徴で、口コミでは「先が気になって一気に読んだ」という声がありました。
口コミから見える作風
ストーリー重視
世界観がしっかりしていて、ストーリーを楽しみたい人におすすめだと評判です。
甘々な攻め
最初から主人公を溺愛し、嫁自慢までする甘々な攻めがツボだという声もあります。
暴力描写に注意
作品によってはグロテスクな場面や暴力の描写があるので、苦手な方は書籍ページの口コミを確かめてください。
おすすめの作品
偽りの聖女と死に損ない凶王の愛され契約聖婚 (篠崎一夜)
ポイント 男の身で聖女として生きてきた受けの、秘密と謎の物語
人を癒し、未来を幻視する力を持つ「暁の聖女」。祖国も家族も奪われ、征服王の手に落ちたエウロラは、男の身でありながら聖女として生きることを強いられてきた。ある日、砂嵐に飲まれ、遊牧民に拾われて売られた先は、征服王と対立する国の王ラシードの一行だった。強大な力と引き換えに災いを呼ぶ「呪われた凶王」と恐れられるラシード。その呪いを清められるのは聖女との交わりだけだという。凶王と「聖婚」する覚悟を決めたエウロラだったが、彼には口外できない秘密があって……。
基本情報
| 著者 | 篠崎一夜 |
|---|---|
| 発売日 | 2025/04/01 |
| ページ数 | 286ページ |
| 評価 | 4.3 |
| スコア | 81 |
口コミ
- 秘密と謎が多く、先が気になって一気に読んでしまったという声がありました。世界観がしっかりしていて、ストーリー重視の人におすすめです。
- 聖女の力ではなく受け自身に価値がある、と言い続ける王の愛情が切なく響きます。
- 敵の王の描写がえげつなく、グロテスクな場面もあるので、苦手な人は注意が必要です。
- 全体に仄暗い雰囲気で、甘い場面は少なめです。
悪食公爵は悪役令息の愛を食べたい (篠崎一夜)
ポイント 嫁自慢までする甘々な王弟と、人を信じられない主人公
「甘露」は妙なる香りに包まれて生まれ、獣の牙を持つ王族にとって唯一の糧となる――。そんな言い伝えのあるハールーンで甘露として生まれたオルテンセは、父の野心のために王子の婚約者候補として育てられ、宮廷では「悪役令息」と揶揄されてきた。ある日、身に覚えのない暗殺の罪で極刑を言い渡された彼の前に、王弟ヴァンヘルムが現れて……。食べる者と食べられる者、ケーキバースを思わせる設定で描く、悪役令息の逆転劇。
基本情報
| 著者 | 篠崎一夜 |
|---|---|
| 発売日 | 2024/02/01 |
| ページ数 | 285ページ |
| 評価 | 4.1 |
| スコア | 81 |
口コミ
- 最初から主人公を溺愛し、嫁自慢までする甘々な王弟がツボだという声がありました。毒親育ちで人を信じられない主人公とのすれ違いが切ないです。
- 主人公を陥れた真犯人を探す謎解きパートも読み応えがあります。悪役令息、婚約破棄、犯人探しと、盛りだくさんの内容です。
- 可愛がっていた犬がひどい目にあう場面や、殺人・暴力の描写があるので、苦手な人は注意が必要です。
- 難しい漢字や過去への場面転換が多く、文章が読みにくいと感じた人もいました。挿絵が残念だったという声もあります。
傷物令息は嫌われ不死公爵の身代わり夜伽で愛を知る (篠崎一夜)
ポイント 妹の身代わりで不死公爵のもとへ嫁ぐ、健気な主人公
基本情報
| 著者 | 篠崎一夜 |
|---|---|
| 発売日 | 2026/02/01 |
| ページ数 | 262ページ |
| 評価 | 4.0 |
| スコア | 80 |
はじめての一冊は
物語重視なら『偽りの聖女と死に損ない凶王の愛され契約聖婚』からどうぞ。
そのほかの掲載作品
読者の評価とレビュー件数をもとにしたスコアの順に並べています。
リンクスロマンスの特徴はリンクスロマンスとは?にまとめています。
