芹名りせのTL小説おすすめ|不器用なヒーローに愛される安心の溺愛もの

芹名りせさんは、ティアラ文庫やヴァニラ文庫、ガブリエラ文庫で作品を発表しているTL作家です。

口コミでは、口下手で不器用でもヒロインを一途に想うヒーローと、ストレスなく読める甘い物語が評判です。

もくじ

口コミから見える作風

不器用で一途なヒーロー

冷酷と噂される皇帝や、表情に乏しい騎士団長、仕事の鬼と呼ばれる上司など、外の顔と違ってヒロインには一途なヒーローが多く登場します。

行動ににじむ想いが素敵だという声が多くあります。

安心して読める温かさ

大きな波乱は少なめで、温かい脇役に囲まれてハッピーエンドへ向かう作品が中心です。

面倒な展開のない明るい話を読みたいときにおすすめだと評判です。

おすすめの作品

箱入り王女の愛され結婚物語 (芹名りせ)

ポイント 対照的な二人の騎士団長が登場する、にぎやかな結婚物語

国王夫妻と二人の姉に大切に守られて育った、おっとりした王女フィオレーネ。国内の貴族から結婚相手を選ぶことになり、情熱的に迫る騎士団長から逃げ込んだ先で、以前から憧れていたクールな騎士団長レイファルドと出会う。求婚の場で迷わず彼を選び、二人の同居生活が始まるが、優しく大切にされる一方で、彼はなかなか距離を縮めようとしなくて……。無口な二人がゆっくり心を通わせていく、甘い溺愛ロマンスです。

基本情報

著者芹名りせ
発売日2016/11/01
ページ数320ページ
評価 4.0
スコア80

口コミ

良い点
  • 表情に乏しいのに照れると耳が赤くなるヒーローと、恋の症状を胸の病気と勘違いする天然のヒロインの組み合わせが可愛いという声が多くありました。
  • 「緋獅子」と「蒼鷹」、対照的な二人の騎士団長が登場し、残念な当て馬役がいいスパイスになっていると評判です。表紙や挿絵のイラストも好評です。
  • 大きな危機やライバルがなく、安心して幸せな気分に浸れる物語だという意見があります。
悪い点
  • 後半の事件の展開が唐突で、ヒーローがあっさり身を引こうとするところに釈然としなかったという声が多くありました。
  • 主役二人が無口なぶん甘さが薄く感じた、騎士団長の描き方や世界観の細部に説得力が足りないという意見もあります。

冷血王の熱情 シンデレラは溺れるほどに愛される (芹名りせ)

ポイント 無愛想な皇帝に見初められる王道のシンデレラストーリー

身寄りのない子どもたちと貧しくも懸命に暮らしていたアメリア。評判の悪い伯爵に目をつけられて逃げ出し、森をさまよっていたところを救ったのは、怖いと噂される皇帝ジークベルトだった。「俺の妻になれ、大切にする」と見初められ、離宮で愛される日々が始まる。けれどアメリアの背中の痣には、国の歴史にまつわる秘密が隠されていて……。無愛想な皇帝に溺愛される、王道のシンデレラストーリーです。

基本情報

著者芹名りせ
発売日2017/11/01
ページ数311ページ
評価 3.8
スコア77
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 無愛想ながらヒロインへの愛であふれた一途な皇帝が好評で、安心して読める甘い溺愛ものだという声が多くありました。
  • 苦労人の二人が温かい人たちに囲まれていく展開が良かった、可愛らしいヒロインの挿絵が楽しめたという声があります。
悪い点
  • 背中の痣や出自、革命などの設定が生かし切れておらず、後半にもうひと盛り上がり欲しかったという意見が多くありました。
  • 王宮に来てからヒロインがドジな性格になってしまった、官能的な場面が多く物語が失速したという声もあります。

黒の皇帝と無垢な花嫁 (芹名りせ)

ポイント 寡黙な皇帝のひたむきさと、にぎやかな脇役が楽しい宮廷もの

国のため、強大な帝国を治める「黒の皇帝」ハインリヒのもとへ嫁ぐことになった王女エルフリーデ。冷酷と噂される皇帝に怯えながら異国の宮廷へ入った彼女だったが、軍服姿の凛々しい夫は、なぜか自分にだけはこの上なく優しかった。嫁ぎ先の令嬢たちの意地悪や、夫の心に別の誰かがいるのではという不安に揺れながら、エルフリーデは少しずつ新しい暮らしになじんでいく……。不器用な皇帝の一途な想いを描く宮廷ロマンスです。

基本情報

著者芹名りせ
発売日2016/04/01
ページ数312ページ
評価 3.7
スコア75
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 不器用で寡黙な皇帝が、ヒロインのためだけに地位を築き上げたひたむきさが素敵だという声が多くありました。
  • 侍女や女騎士など脇役がにぎやかで、テンポよく最後まで楽しめたと好評です。大きな波乱が少ないぶん安心して読めるという意見もあります。
悪い点
  • 大きな事件がなくあっさり解決するので物足りない、「黒」と呼ばれるほどの凄みがヒーローに感じられないという声がありました。
  • ヒロインが無邪気すぎて行動が軽率に見える、文章の中で視点が急に切り替わるのが読みにくいという意見もあります。

はじめての一冊は

迷ったら、無愛想な皇帝の溺愛を安心して楽しめる『冷血王の熱情 シンデレラは溺れるほどに愛される』からどうぞ。

そのほかの掲載作品

読者の評価とレビュー件数をもとにしたスコアの順に並べています。

甘い物語が好きな方はあまあまTL特集もどうぞ。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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