流月るるのTL小説おすすめ|両方の視点で追う、心の変化

流月るるさんは、エタニティブックスやエタニティ文庫で現代ものを発表しているTL作家です。

口コミでは「二人の気持ちが変わっていく過程が丁寧」「ヒロインとヒーローの両方の視点があって一気に読めた」という声がよく見られます。

もくじ

口コミから見える作風

両方の視点で描く気持ちの変化

まったく好意のなかった二人が少しずつ意識し合っていく過程を、ヒロインとヒーローの視点を交互にして丁寧に描く作品が好評です。

芯のあるヒロイン

心の中でツッコミを入れる勝ち気なヒロインや、ヒーローの元恋人に毅然と言い返すヒロイン、トラウマを抱えたヒーローを支える聡明な秘書など、ヒロインの魅力が評判です。

ヒーローには好みが分かれる

女性を信じられず冷たく当たるヒーローや、恋人ができても他の女性の世話を続けるヒーローなど、言動にいらいらしたという声もあります。

気になる人は作品ページの口コミで確かめてください。

おすすめの作品

冷酷CEOは秘書に溺れるか? Rin & Suou (流月るる)

ポイント 女性を信じられない新CEOと、呉服屋の娘の一途な秘書

呉服屋の娘として育ち、恩人である前CEOを秘書として支えてきた凛。療養に入った彼に代わって海外から戻ってきたのは、過去の出来事から女性を信用しない冷徹な新CEO・氷野須王だった。近づきたくないと距離を置いていた凛だが、誰を付けても続かない彼の専任秘書を務めることに。ある誤解をきっかけに二人は一線を越え、ぎこちない関係が始まって……。心に傷を抱えた社長と秘書のオフィス・ロマンスです。

基本情報

著者流月るる
発売日2019/03/07
ページ数360ページ
評価 4.2
スコア82
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 物語の運びが丁寧で、女性の気持ちがきちんと描かれ、一気読みしたという声が多くありました。題名の「?」の意味が読むうちにわかってくるのも好評です。
  • 呉服屋の娘として、着物姿で社長に同伴してパーティに出る場面が素敵だと評判です。秘書仲間とのコミカルなやり取りもほどよいという意見もあります。
  • 氷野視点が多く、トラウマを乗り越えて気持ちを認めてからの溺愛ぶりが良かったという声がありました。
悪い点
  • ヒロインを侮りながら関係を続けるヒーローと、言いなりになるヒロインにイライラしたという声が多くありました。
  • なかなかはっきりしない二人の関係がもどかしいという意見もあります。

夜毎、君とくちづけを Mayuki & Ritsu (流月るる)

ポイント ライバルの同期と、災いを避けるために毎晩キスをすることに

社員旅行で訪れた神社で、ライバルの同期・理都と二人で、うっかり祠を壊してしまった真雪。祠を壊した者には、命の危険もある災いが降りかかるという。宮司から伝えられた災いを避ける方法はただ一つ――一か月間、毎晩二人で「口づけによる唾液の交換」をすること! やむにやまれずキスを繰り返すうちに、真雪の気持ちは少しずつ揺らいでいき……? クールな彼と勝ち気な彼女の、キスから始まるラブストーリー。文庫だけの書き下ろし番外編も収録。

基本情報

著者流月るる
発売日2022/02/01
ページ数336ページ
評価 4.1
スコア81
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • まったく好意のない状態から始まった二人の気持ちが、少しずつ変わっていく過程が丁寧で引き込まれたという声が多くありました。
  • ヒロインとヒーローの視点が交互に描かれ、ヒロインの心の中のツッコミも楽しいと評判です。
悪い点
  • ヒーローの元恋人とその叔父による、仕事の契約を持ち出した横やりに違和感があったという声がありました。

イケメンとテンネン Saki & Asahi (流月るる)

ポイント 想い続けた男友達に、苦手な同期を託された女性の揺れる恋

メイクも服装も完璧に整え、場の空気もきちんと読める咲希。けれどそれは、長年想い続けてきた男友達・透のそばにいるための武装だった。その透が選んだのは、いわゆる「天然」な恋人。しかも彼は咲希を一番の友達として手放さないまま、イケメンで苦手だった同期の朝陽に彼女を託そうとする。朝陽と付き合いはじめた咲希だったが、今度は彼の周りにも守ってあげたくなるタイプの後輩が現れて……。入り組んだ人間関係の中で揺れる、大人の恋の物語です。

基本情報

著者流月るる
発売日2016/10/11
ページ数360ページ
評価 4.0
スコア80
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • どのキャラクターも前半と後半で印象が逆転し、複雑な感情が絡み合う物語に引き込まれて一気に読んだという声が多くありました。ヒロインとヒーローの両方の視点で交互に進むので読み応えがあると評判です。
  • 不器用で素直になれないヒロインの切ない心情が丁寧に描かれていて、共感したという声があります。タイトルの印象より重く、読みがいのある作品だと好評です。
悪い点
  • 両思いになってからも他の女性の世話を続けるヒーローにイライラした、透の執着の理由が最後まで分からないという意見が多くありました。
  • 登場人物の誰もが歪んで見えて読んでいて疲れた、後味がすっきりしないという声もあります。

はじめての一冊は

はじめてなら、口コミの多い『冷酷CEOは秘書に溺れるか?』からどうぞ。

すれ違いの二人が少しずつほだされていく過程を楽しめます。

そのほかの掲載作品

読者の評価とレビュー件数をもとにしたスコアの順に並べています。

職場が舞台の恋はオフィスラブ特集、ライバルから始まる恋はケンカップル特集にもまとめています。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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