水上ルイのBL小説おすすめ|ジュエリーデザイナーと華やかな大人の恋

水上ルイさんは、幻冬舎ルチル文庫やビーボーイノベルズで作品を発表しているBL作家です。

口コミでは、いつ読んでも甘い恋人たちと、シリーズを越えておなじみの顔ぶれが勢ぞろいするにぎやかさが評判です。

もくじ

口コミから見える作風

安心して読める甘さ

恋人たちの甘い日々が描かれ、ピンチには恋人が駆けつけるお約束の展開も楽しめると好評です。

いつもどおりの甘さで安心して読めるという声が多く見られます。

広がっていく作品世界

ジュエリーデザイナーシリーズを中心に、脇役が主役になる番外編や、ほかのシリーズの主人公がちらりと登場する作品もあり、作品同士のつながりを楽しめます。

華やかな登場人物

美形の大人の男性たちが、真剣に甘いせりふを交わす華やかな作風です。

言葉が大げさに感じられるという声もありますが、そこが持ち味として好まれています。

おすすめの作品

焦がれるジュエリーデザイナー (水上ルイ)

ポイント ジュエリーコンテストと職人が絡む、シリーズでも人気の一作

ジュエリーデザイナーの晶也と、彼を愛する雅樹。甘い日々を送る二人のもとに、ジュエリーコンテストという大きな舞台が訪れます。創作に打ち込む晶也と二人のあいだに、ひとりのジュエリー職人が微妙に関わってきて、穏やかだった関係に少しずつ波が立ち始めて……。宝石のようにきらめく才能と恋の行方を描く、ジュエリーデザイナーシリーズの一冊です。

基本情報

著者水上ルイ
発売日2010/06/01
ページ数223ページ
評価 4.6
スコア80
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口コミ

良い点
  • 甘いオープニングから始まり、ジュエリーコンテストと職人を絡めたストーリー展開がさすがだという声がありました。シリーズのなかでも特にお気に入りの一作で、イラストも相変わらず素敵だと評判です。
悪い点

ジュエリーデザイナーの交友関係 (水上ルイ)

ポイント 脇役たちが主役になる、四組の恋を集めた番外編

ジュエリーデザイナーシリーズに登場してきた、気になるあの人たちの恋の行方は……? 華やかな大人の男性たちが繰り広げる、甘く刺激的な恋をいくつも集めた番外編です。かつて当て馬だった人物の新しい恋や、初めて登場するカップル、家具職人の物語など、本編の脇を固めてきたキャラクターたちが主役となって輝きます。シリーズの世界をより深く味わえる短編集です。

基本情報

著者水上ルイ
発売日2010/11/01
ページ数239ページ
評価 4.5
スコア80
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口コミ

良い点
  • 脇役が総出演する豪華な番外編で、気になっていたキャラクターのその後が読めて満足だという声が多くありました。華やかなイラストも雰囲気があって美しいと評判です。
  • 四組のカップルの短編はどれも幸せな話で、なかでも家具職人の話が良かったという感想があります。最後の話の、ほんのりとした余韻が心地よいという声もありました。
悪い点
  • 登場カップルが多く、それぞれを思い出すのが大変だったという意見があります。相手を褒めたたえる言葉が大げさに感じられたという人もいました。

クールな作家は恋に蕩ける (水上ルイ)

ポイント 完璧な作家と、押しの一手で迫る俳優志望の男の恋

締め切りを厳守し、仕事も私生活も容姿も完璧な作家・押野充。誰からもモテるのに恋愛には興味がない。自作のハリウッド映画化で渡米した彼は、場末の劇場で出会った俳優志望の男・ジャンにいきなりキスを奪われる。無骨で屈託がないのに、ときおり知性をのぞかせるジャン。その顔が自作の刑事役にぴったりだと感じた押野は……。作家と俳優の恋を描くBLです。

基本情報

著者水上ルイ
発売日2011/07/01
ページ数218ページ
評価 4.4
スコア80
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口コミ

良い点
  • 一目惚れして押しの一手で迫るワンコ系のジャンがかわいいという声がありました。
  • 無防備な美人と野獣のような紳士の組み合わせがしっくりくると好評です。おなじみの仲間のカップルたちが勢ぞろいするのも楽しいと評判です。
悪い点

はじめての一冊は

シリーズの世界を味わうなら『焦がれるジュエリーデザイナー』、単独で読みやすいのは『クールな作家は恋に蕩ける』です。

そのほかの掲載作品

読者の評価とレビュー件数をもとにしたスコアの順に並べています。

ルチル文庫の作品は幻冬舎ルチル文庫とは?、シリーズの読み方はBL・TL小説シリーズの読む順番まとめにまとめています。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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