目を覚ますと、そこは何度も遊んだゲームの世界だった。
ゲーム転生ものは、攻略ルートやバッドエンドを知っている主人公が、決まった筋書きに抗おうとして思わぬ相手に愛されてしまう展開が魅力です。
セーブやロード、同じ台詞しか言わない住人など、ゲームならではの仕掛けを物語に取り込んだ作品も多く、謎解きのような面白さも味わえます。
ラスボスや魔王、攻略対象外のキャラクターとの恋など、ゲームを知る人ほど笑えてときめく作品がそろっています。
こんな人におすすめ
- 攻略ルートやフラグ折りといったゲームの約束事を楽しみたい方
- 筋書きを知る主人公が運命に抗う展開にわくわくしたい方
- ラスボスや攻略対象外の相手との、予想外の恋を読みたい方
BL:BLゲームやRPGの世界で
BLゲームに転生したらサイコパス攻めに溺愛された (夜光花)
ポイント 黒幕を止めたい主人公の冷静なツッコミが冴える、コメディ仕立ての一冊
妹が遊んでいたBLゲームの主人公に転生していたと、ある日突然思い出した守。ここは魔物と戦い、恋をすると秘密の特殊能力が芽生えるという、恋愛至上主義の世界だった。迫りくるイケメンたちを避けながら、黒幕であるラスボスの事件を止めようとする守。ところが、恋もしていないのにラスボスの前で特殊能力が開花してしまい――。「君はS級のレアものだ。逃がさないよ」。誰より美しく危険な男に目をつけられた守の、気の抜けない日々が始まる。
基本情報
| 著者 | 夜光花 |
|---|---|
| 発売日 | 2025/08/01 |
| ページ数 | 191ページ |
| 評価 | 4.4 |
| スコア | 87 |
口コミ
- 受けの冷静なツッコミに何度も笑ってしまう、と評判です。読者がツッコむより先に受けがツッコんでくれるので爽快で、あっという間に読み終わります。
- 攻めが受けに絆されて改心するわけではなく、最後まで危うい人物のまま関係が深まっていくのが斬新です。怯えながらも自分の要求はしっかり主張する、図太い受けとの組み合わせが光ります。
- 脇道にそれず、ずっと二人の関係の変化を追っていくシンプルな構成です。攻めが少しずつ受けの気持ちを考えて行動するようになる描写が読みどころです。
- 攻めの行動はかなり物騒で、関係の始まり方も含めて受け入れられないという声がありました。サイコパスな攻めが苦手な人には向きません。
- 受けが本当に攻めを好きなのか、ただ流されているだけなのかわかりにくかったという意見もあります。
リーマン二人で異世界探索 (海野幸)
ポイント ライバル同士の営業マン二人が、バグだらけのレトロRPGを旅する
交通事故で死んだと思ったら、大人気ゲームの世界に転生していた!? そびえ立つ洋風の城を前に驚く営業マンの隼人。隣にいたのは、事故に巻き込まれた同期でライバルの遠野だった。ゲームのお約束もわからない隼人とは対照的に、遠野は作品の大ファンらしい。なのに、なぜか勇者の役目を放棄して、民家への侵入やアイテムの持ち出しを繰り返す――。反発を覚えながらも、隼人は遠野と行動を共にするしかなく!?
基本情報
| 著者 | 海野幸 |
|---|---|
| 発売日 | 2022/09/01 |
| ページ数 | 305ページ |
| 評価 | 4.2 |
| スコア | 83 |
口コミ
- 同じ台詞しか言わない住人や数々のバグなど、レトロなRPGの世界をそのまま再現した設定が斬新で面白いという声が多くありました。
- ゲームの知識がまったくない真面目な受けと、面倒見のいいゲーム好きの攻めのかみ合わない会話が楽しく、受けがトラウマを乗り越えていく過程も丁寧だと評判です。
- 前半は融通の利かない受けにイライラしたという声が多くありました。
- 恋愛要素は終盤まで薄く、元の世界に戻ってからの二人が描かれないので物足りないという意見もあります。
転生した社畜ですが見た目は極上なエルフです (櫛野ゆい)
ポイント 負けが決まった敵方のモブエルフに転生し、王の闇落ちルートを変えにいく
深夜残業中に過労死し、目覚めると大人気ゲームの世界だった。しかも33歳の平凡なSEから、繊細な美貌のモブエルフに転生していて……。敵方のエルフの王レンドールに助けられ、呆然とする青木労。このまま勇者の敵側にいて負けが決まっているなんて、絶対に嫌だ。労は王の闇落ちルートを変えようと、一族が恐れ敬う孤高の王に真っ向から意見する。ところが、意見すればするほど、なぜか王に気に入られてしまい――。
基本情報
| 著者 | 櫛野ゆい |
|---|---|
| 発売日 | 2025/07/01 |
| ページ数 | 293ページ |
| 評価 | 4.1 |
| スコア | 81 |
口コミ
- 社畜だった経験とSEの知識を生かし、ゲームの強制力に力技で立ち向かう展開が新鮮で面白いと評判です。予想のつかない展開に、夢中で読んだという声がありました。
- 過労死を反省して周りを頼ることを覚え、言われるままではなく言うべきことを言おうとする主人公に好感が持てます。攻めのエルフ王もスパダリなのに可愛げがあります。
- 恋愛の進みはゆっくりで、最後までブロマンスに近い印象です。BLとしてのときめきをしっかり味わいたい人には物足りないかもしれません。
- 物語の世界がゲームだという前提で進むため、ファンタジーのロマンスを感じにくく、ご都合主義に思えたという声もありました。魔王との戦いを前に終わるので、続きを望む人も多いようです。
魔王になるのを回避した結果なぜか勇者に愛されています (天野かづき)
ポイント ラスボスになる運命を避けた聖者を、幼なじみの勇者がひたすら求める
男性向けゲームの世界に転生したデュナルは、本来なら魔王に体を乗っ取られてラスボスになる運命だった。どうにかそれを回避し、今は聖者として人々を癒やしている。ところが物語どおりに魔王が復活し、デュナルは幼なじみでゲームの主人公である勇者アルフレッドと共に討伐の旅へ。ゲームの決まりでは、勇者は同行するヒロインたちと結ばれることで力を得るはずなのに、アルフレッドはなぜかデュナルだけを求めてきて……。ゲーム転生の異世界ラブファンタジーです。
基本情報
| 著者 | 天野かづき |
|---|---|
| 発売日 | 2024/01/01 |
| ページ数 | 235ページ |
| 評価 | 4.1 |
| スコア | 81 |
口コミ
- 幼い頃からデュナルひと筋の勇者の一途さと、天野かづきさんらしい安定の王道の溺愛に安心して読めるという声が多くありました。
- 勇者パーティーの女性たちが温かく見守る良い人ばかりで、ゲーム設定もしっかり作られていると評判です。文章のテンポが好みだという感想もあります。
- 展開が平坦で盛り上がりに欠け、設定だけが先行してキャラクターに感情移入できなかったという意見がありました。
- 魔王を倒した後の展開が早すぎて、いきなり終わった感じがするという声もあります。
BL:乙女ゲームの世界に、男の自分が
モブは王子に攻略されました。 (天野かづき)
ポイント 全ルートを知る主人公が、男なのに聖女として召喚されてフラグを折る
姉の命令で、大人向けの乙女ゲームの全ルートを攻略させられていた奈津。ところが突然の落雷で命を落とし、目覚めるとそこはゲームと同じ、聖女が召喚される石の台座の上だった。美形の攻略対象たちに囲まれ、男なのに聖女の立場に置かれた奈津は、身を守るためにすべてのフラグを折ろうとするが、王子クロードだけはなぜか彼を追いかけてきて……。乙女ゲームの世界に入り込む異世界BLです。
基本情報
| 著者 | 天野かづき |
|---|---|
| 発売日 | 2016/08/01 |
| ページ数 | 234ページ |
| 評価 | 4.1 |
| スコア | 81 |
口コミ
- テンポが早くてサクサク読めるゆるふわな異世界ものだという声が多くありました。ツッコミ体質の奈津と意地悪な王子の話がかみ合わないやりとりにクスリとさせられると評判です。
- ドSというより好きな子をいじめたくなるタイプの王子が、一途に奈津のもとへ通う姿に好感が持てるという声がありました。挿絵がきれいだという感想も目立ちます。
- ドラゴン退治などの山場が省かれていて、心理描写やエピソードが浅く物足りないという意見が多くありました。
- 攻略対象の騎士カイルが小物の悪役で終わってしまって残念だったという声もあります。
魔王は勇者に攻略されました。 (天野かづき)
ポイント 制作に関わった乙女ゲームのラスボスになり、敵方の勇者に助けられる
ゲーム会社で働く伊織は、仕事中に過労で倒れてしまう。目を覚ますと、見たこともない美形から「永い眠りから目覚めた魔王」と呼ばれ、しかも自分の姿は制作に関わった乙女ゲームのラスボスにそっくりだった。聖女一行に倒される運命を避けようと奔走するなか、危ないところを助けてくれたのは、よりによって敵方の勇者アスタスで……。敵同士から始まる異世界トリップBLです。
基本情報
| 著者 | 天野かづき |
|---|---|
| 発売日 | 2016/05/01 |
| ページ数 | 217ページ |
| 評価 | 4.1 |
| スコア | 81 |
口コミ
- 平和主義でほんわかした魔王が、魔族たちからも勇者からも愛されているのが微笑ましいと好評です。魔王の片腕サディアスの一途さや、取り外しできる角がアクセサリーという設定が面白いという声もありました。
- 伊織の正体を知らずにまっすぐ好意を寄せ、聖女側を裏切ってでも彼を守ろうとする勇者の選択が胸を熱くさせたという感想があります。
- ゆるめのファンタジーでさらっと読め、疲れたときにちょうどいい、挿絵も可愛いと評判です。
- 主人公の行動が浅はかで共感できない、端折った駆け足の展開でボリューム不足だという意見があります。
- 異世界に来た理由や元の世界がどうなったのかに触れられず物足りない、魔王と勇者の立場の違い以外に障害が少ないという声もありました。
悪役令息なのに愛されすぎてます (今城けい)
ポイント 悪役令息になった公務員と、聖女に転生した親友のにぎやかなコンビ
平凡な公務員の律が目覚めると、そこは乙女ゲームの世界で、律は聖女の暗殺を企てた悪役令息リアンになっていた。いきなり殺されかけたところを救ってくれたのは、同じく転生して聖女になっていた親友のマリリン(本名・茂雄)。マリリンの機転で、律は自分を殺そうとした不遇の王子グレンの屋敷で暮らすことになり……。
基本情報
| 著者 | 今城けい |
|---|---|
| 発売日 | 2022/04/19 |
| ページ数 | 317ページ |
| 評価 | 4.1 |
| スコア | 81 |
口コミ
- 控えめで堅実な主人公が、持ち前の人柄で周りに愛されていく過程が気持ちいいという声が多くありました。
- 前世では男性だった聖女マリリンのキャラクターが最高で、彼女が主人公の話も読みたいと評判です。石田惠美さんのイラストも好評です。
- 攻めが主人公に惹かれる理由がわかりにくいという声がありました。
- 受けを数人で襲おうとする未遂の場面があるので、苦手な方は注意が必要です。
悪役転生なのに推しに籠絡されてます (雨月夜道)
ポイント 戦国の乙女ゲームで悪代官に。セーブとロードを生かした構成が見事
戦国時代を舞台にした乙女ゲームにはまっていた旺介は、最推しのキャラクター・八重の上司で悪代官の幸久に転生してしまう。推しを間近で見られる幸せに浸りつつ、死亡ルートを回避しようと奔走する旺介。その鮮やかな戦術に八重の見る目も変わっていくが、この世界には旺介の知らない仕掛けがあって……。
基本情報
| 著者 | 雨月夜道 |
|---|---|
| 発売日 | 2023/08/18 |
| ページ数 | 350ページ |
| 評価 | 4.5 |
| スコア | 86 |
口コミ
- ゲームのロードやセーブの仕組みを物語に取り入れた構成が見事で、読み終わるともう一度最初から読み直したくなるという声がとても多くありました。
- 推しに萌えながらも、頭の回転の良さと行動力で国を改革していく主人公がかっこいいと評判です。八重視点の番外編で明かされる真実に泣けたという感想もあります。
- 主人公のオタクらしい言動に引いてしまった、男の子に見えなかったという声がありました。
- ゲームに詳しくないと仕組みがわかりにくいという意見もあります。
TL:ヒロイン、モブ、悪役令嬢に転生して
逃走不可避! 転生侯爵令嬢はドS公爵を躾け直して溺愛執着ルートに突入しました (月神サキ)
ポイント 危うい攻略対象を変えようと奔走するラブコメ。結びの番外編はヒーロー側から
危うい性格の攻略対象ばかりがそろう乙女ゲーム。そのヒロインに転生したと気づいた侯爵令嬢セシルは、ゲームの筋書きに抗うため、将来ドSな公爵になるはずの幼なじみクロノを優しく育て直そうと決める。努力のかいあってクロノは穏やかな美青年に成長したが、そのぶんセシルへの執着はどんどん強くなっていき……。転生令嬢と執着ヒーローのすれ違いを描くラブコメディです。
基本情報
| 著者 | 月神サキ |
|---|---|
| 発売日 | 2022/04/28 |
| ページ数 | 301ページ |
| 評価 | 4.0 |
| スコア | 80 |
口コミ
- 危険な未来を避けようと奔走するヒロインと、彼女を手に入れるために本性を抑え込むヒーローのやりとりが面白いと好評です。ヒーロー側から描かれる最後の番外編が良かったという声が多くありました。
- 途中から登場する、モブに転生した令嬢のキャラクターが痛快で、彼女の話も読みたいと評判です。
- ヒーローの執着が本格的すぎて少し怖かったという声がありました。
- 悪役も出ず展開が平坦、文章が読みづらく途中でやめたという意見もあります。
悪役令嬢のモブ姉ですが、攻略してないのに腹黒陛下に溺愛されています!? (奏多)
ポイント 妹と聖王を結ばせたいモブの姉が、なぜか自分を伴侶に選ばれる
前世で夢中になった乙女ゲームの世界に転生したと気づいたセシリア。悪役令嬢になるはずの妹を聖王ライオネルと結ばせようと奔走してきたのに、聖王が伴侶に選んだのはモブの姉である自分だった。戸惑いのまま迎えた夜、現れたのは以前に窮地を救ってくれた謎の青年ライ。彼こそ、身分を隠した聖王その人で……。妹思いの転生令嬢と腹黒な聖王の恋を描く溺愛ファンタジーです。
基本情報
| 著者 | 奏多 |
|---|---|
| 発売日 | 2023/06/30 |
| ページ数 | 303ページ |
| 評価 | 4.1 |
| スコア | 81 |
口コミ
- 妹を悪役令嬢に育て上げようとするヒロインの徹底ぶりが面白く、終盤の妹の活躍には笑えたという声が多くありました。侍女と騎士団長の兄妹など脇役も魅力的と評判です。
- ゲームの世界観に政治的な陰謀が絡み合い、読み応えがあると好評です。ヒロイン一筋のライオネルの溺愛ぶりと、黒幕がしっかり断罪される結末がすっきりしたという意見もあります。
- 前半は話の流れや展開が雑に感じられ、入り込めなかったという声がありました。
- 妃に選ばれたあと家族とまったく会わない展開や、「モブ」という言葉の繰り返しが気になったという意見もあります。
転生したら、攻略対象外の魔王の溺愛がレベチすぎるんですけど! (麻生ミカリ)
ポイント トゥルーエンド目前のヒロインを、攻略対象外の魔王がさらって求婚
事故で命を落とした綾羽は、大好きな乙女ゲームの世界に主人公アヤハとして転生した。すべてのルートを攻略し、いよいよトゥルーエンドへ――と思った矢先、攻略対象ではないはずの魔王フランシスに攫われ、求婚されてしまう。実は一番好みのタイプでもある魔王の熱烈な愛情に、アヤハは想定外のルートへと引き込まれていき……。ゲーム転生ものの溺愛ラブコメディです。
基本情報
| 著者 | 麻生ミカリ |
|---|---|
| 発売日 | 2021/06/30 |
| ページ数 | 287ページ |
| 評価 | 3.7 |
| スコア | 76 |
口コミ
- 一途にヒロインへの想いを訴え続ける魔王が良かった、ラブコメ調の会話のテンポがいいという声がありました。
- 全ルート攻略後にオープニングへ戻るところから話が始まり、ゲームの設定どおりに動くキャラの中で魔王だけが例外という仕掛けが新鮮だと評判です。
- コメディが空回りしていてページ数のわりに話が進まない、エピソードや設定の作り込みが浅いという意見が多くありました。
- タイトルほど甘い場面がないという声もあります。
乙女ゲームの悪役令嬢に転生したら、ラスボスの闇の王に熱烈に口説かれました (蒼磨奏)
ポイント 追放された悪役令嬢を救ったのは、秘密を抱えたラスボスの王
大切なものを一つ失う代わりに、乙女ゲームの悪役令嬢へと転生したロザリンデ。無実の罪で国外追放され、嵐の海で遭難しかけたところを、闇の国の王ハイドリヒに救われる。身の回りの世話を任されるうちに寵愛を受け、寡黙だが優しい彼に惹かれていくロザリンデ。けれどハイドリヒには、彼女に明かせない秘密があって……。前世から続く想いを描く転生ファンタジーです。
基本情報
| 著者 | 蒼磨奏 |
|---|---|
| 発売日 | 2021/08/30 |
| ページ数 | 287ページ |
| 評価 | 4.2 |
| スコア | 83 |
口コミ
- ヒーローがどれほど深くヒロインを想い、過酷な状況のなかで彼女を支えに生きてきたかが分かって泣けたという声が多くありました。独占欲が強いのに我慢を知る、色気のある大人のヒーローが好評です。
- 追放後から始まる構成や、前世の記憶をあえて思い出させすぎない作りが良く、よく練られた物語だと評判です。もふもふの生き物やイラストも好評です。
- 前半の展開が遅く、離脱しそうになったという意見がありました。
- 会話のやり取りや甘さが控えめで、ヒーローの過去や前世の思い出をもっと描いてほしかったという声もあります。
悪役令嬢ですが、王太子〈攻略対象〉の溺愛がとまりません (鬼頭香月)
ポイント 神託と前世の記憶が重なり、聖女が自分の役どころに気づく転生もの
聖女ルーシャは、自分がもうすぐ力を失うという神託を受けると同時に、ここが乙女ゲームの世界で、婚約者の王太子ノエルはその攻略対象だったことを思い出す。自分は、ゲームのヒロインとノエルの恋を邪魔する悪役なのだ。運命に逆らえないのなら、せめて外国へ逃げようと考えるルーシャだったが、ノエルはますます彼女を溺愛してきて!?
基本情報
| 著者 | 鬼頭香月 |
|---|---|
| 発売日 | 2021/12/30 |
| ページ数 | 287ページ |
| 評価 | 4.4 |
| スコア | 87 |
口コミ
- 幼い頃から聖女として働かされてきたヒロインを、ずっと支えてきた王太子の一途な溺愛が完璧だという声が多くありました。
- 新しく現れた聖女が意外にもいい子で、最後に明かされる黒幕の正体にも驚かされると評判です。ハッピーエンドで、爽やかに読み終えられます。
- ヒロインが最後までヒーローの愛情を疑い、不安や嫉妬の場面が長いという声がありました。
- 展開はよくある転生ものの流れで、目新しさは少ないという意見もあります。
選ぶときのコツ
ゲーム転生ものは、ゲームの仕組みをどこまで物語に生かしているかで読み味が変わります。
感想で「設定が斬新」「構成が見事」という声がある作品は仕掛けを楽しみたい方に、「テンポがいい」「さくさく読める」という声がある作品は気軽に笑いたい方に向いています。
あわせて読みたい
破滅を避ける令嬢や令息の物語は悪役令嬢特集と転生悪役令息特集、転生や召喚から始まるBLは異世界BL特集にもまとめています。
