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竜を孕む精霊は義賊王に溺愛される

竜を孕む精霊は義賊王に溺愛される

赤竜に守られるアリステリア王国に、数百年に一度という強い言霊の力を持って生まれた精霊ノエル。黒竜の群れが攻め込んだ日、彼は深手を負った赤竜の女王から大切な卵を託されるが、結界が壊れて精霊の国へ帰れなくなってしまう。行き場を失ったノエルを城に迎えてくれたのは、王子アッシュロードだった。ふたりは結界を元に戻す『精霊の鈴』を探し始めて……。竜と精霊が息づく世界のファンタジーです。

基本情報

著者柚月美慧
発売日2021/12/20
ページ数269ページ
評価 3.7
スコア75
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口コミ

良い点
  • 竜や精霊が登場する童話のようなメルヘンの世界観と、赤竜とのやりとりが心温まると好評です。
  • 王子と義賊という二つの顔を持つアッシュロードの設定が面白く、ひと目惚れから始まる熱烈な口説きぶりが楽しいという声がありました。
  • 挿絵がしっかり収録されていて美しく、小さな竜の姿がかわいいという意見もあります。
悪い点
  • 黒竜との決着や王の改心など終盤があっさりしていて、駆け足に感じたという声が多くありました。
  • 言葉選びや文体がやや幼く感じられて合わなかった、書き込みが浅いという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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