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王子様の歪んだ寵愛 買われた淑女

王子様の歪んだ寵愛 買われた淑女

貧しい暮らしから王宮へ連れてこられ、王子ヒースのそばに置かれることになったイヴリン。王子の義姉という偽りの立場を与えられ、周囲の冷たい視線にさらされながらも、彼女はひたむきに彼に寄り添います。父王に期待されず心を歪ませていたヒースにとって、イヴリンはいつしか手放せない存在に。けれど二人を引き離そうとする力が迫り……。歪んだ出会いから唯一無二の絆を育てていく、ダークな宮廷ロマンスです。

基本情報

著者柚原テイル
発売日2014/10/01
ページ数287ページ
評価 3.3
スコア73

口コミ

良い点
  • 二人が互いを意識するきっかけになる雨の中の場面が印象的という声がありました。二人の心情が両方から掘り下げられていて、最後まで見届けられたと評判です。
  • 王子は歪んでいるというより策略家で、イヴリンを想う気持ちはまっすぐという意見があります。父王との知略戦を制する逆転の結末や、二人で海へ出かける場面に心が温まったという声も好評です。
悪い点
  • 結末が都合よくまとまりすぎている、王があっさり引き下がるのが不自然という声が多くありました。
  • 地の文のつながりや言い回しに違和感がある、ヒロインの境遇がつらすぎて読んでいて気持ちが晴れないという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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