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蒼獅子と百年の恋

蒼獅子と百年の恋

妖魔の研究をしている瑞芳は、妖魔に襲われかけたところを霊獣の蒼獅子・獅燎に救われる。深手を負った彼を連れ帰って手当てするうち、獅燎を父と慕う幼い蒼獅子・桃乙も加わって、奇妙な共同生活が始まった。やがて瑞芳は、十二年前の春に命を落としたかつての想い人こそ獅燎ではないかと思い始める。しかし獅燎には、霊獣になる前の記憶がなくて……。記憶を失った霊獣と健気な研究者の、中華風恋愛ファンタジーです。

基本情報

著者鴇六連
発売日2016/12/01
ページ数218ページ
評価 4.1
スコア81

口コミ

良い点
  • 受けとの約束を守るために長い苦しみを耐え、霊獣に生まれ変わった攻めの一途さに泣けたという声が多くありました。記憶を取り戻す場面が特に好評です。
  • 獅子姿のもふもふと、攻めを父と慕う子獅子の桃乙の可愛らしさが評判です。独特の世界観は十二国記のような作品が好きな人に合うという意見もあり、イラストも好評でした。
悪い点
  • 中華風の人物名が覚えにくく、読み方を何度も確かめたという声が多くありました。
  • 悪の根源と対峙する場面があっけなく、展開が早めに明かされるのでハラハラ感が物足りないという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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