無慈悲な皇帝陛下だったのに花嫁きゅんきゅんが止まりません!
家族に疎まれ、離宮でひっそりと暮らしていた王女リリアーナ。冷酷と恐れられる皇帝バルトロメウスに見初められ、覚悟を決めて彼のもとへ向かう。ところが皇帝は、内心ではリリアーナへの想いに身悶えするほどの一途な人だった。誤解を重ねながらも歩み寄っていく二人の前に、思いがけない過去の影が迫って……。軽やかな題名とは裏腹に、重みのある物語が展開します。
基本情報
| 著者 | 白ヶ音雪 |
|---|---|
| 発売日 | 2016/11/01 |
| ページ数 | 325ページ |
| 評価 | 4.1 |
| スコア | 81 |
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口コミ
良い点
- 強面の皇帝の心の声が可愛らしく、ヒロインの前で必死に想いを隠す姿に笑ったという声が多くありました。
- 題名から想像するより骨太でシリアスな物語で、序盤の伏線がきれいに回収される構成が良かったと好評です。登場人物の心理描写が細やかだという評価もあります。
悪い点
- コメディとシリアスの温度差が大きく、どちらの路線なのかわかりにくいという意見がありました。
- ヒロインに仕えていた護衛騎士の結末が不憫で、後味が悪いという声が多くありました。
