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ナイショのシンメトリ

ナイショのシンメトリ

雪の降る夜の公園で、ダンスを踊る青年にひと目で恋をした小鳥遊航。一年半後、おたふく風邪で寝込んだ双子の弟・翔の身代わりとして大学の講義に出た航は、その青年――若手人気俳優の藤堂櫂と再会します。自分を翔だと思い込んだままの藤堂から、ずっと好きだったと告げられ、臆病で奥手な航はどうしても本当のことを言い出せなくて……。双子の入れ替わりから始まる、甘くかわいい恋物語です。

基本情報

著者佐々木禎子
発売日2014/04/01
ページ数235ページ
評価 3.7
スコア78
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口コミ

良い点
  • お互いを褒めちぎる仲良し双子のやり取りが楽しく、ふわふわと甘い雰囲気で最後まで読めるという声が多くありました。
  • 入れ替わりによる勘違いが王道で微笑ましい、挿絵が作品の雰囲気にぴったりだと評判です。弟の恋の相手など脇役たちも魅力的だという感想もあります。
悪い点
  • 切なさはほとんどなく、身代わりの葛藤もあっさり解消されるため、切ない恋を期待すると物足りないという意見が多くありました。
  • 話の進みが遅く後半は駆け足で、双子の存在感に比べて藤堂の印象が薄いという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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