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皇太子の双騎士

皇太子の双騎士

大陸の北に君臨するヴァルーラ王国。美貌の皇太子テュールは、腹違いの弟ジーフリトへの許されない想いを胸に秘めていた。そんな彼に寄り添うのは、幼なじみで近衛兵隊を率いるフェンリス。弟の身代わりでもかまわないと迫る彼に、テュールは身をゆだねてしまう。ところが二人の関係を知ったジーフリトもまた、兄への愛を打ち明けて……。王家の男たちが織りなす三角関係を描くファンタジーです。

基本情報

著者早乙女彩乃
発売日2011/12/01
ページ数255ページ
評価 3.4
スコア77
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口コミ

良い点
  • 敬語で兄を慕う褐色の弟と、狼のような銀髪の幼なじみという対照的な二人に挟まれる三角関係がたまらないという声がありました。世界観の描き方も好評です。
  • 主人公の視点に攻め側の視点が挟まり、三人それぞれの気持ちがわかりやすく読みやすいと評判です。
悪い点
  • 主人公がどちらを好きなのかはっきりせず、決着がつかないまま終わる結末にすっきりしなかったという声が多くありました。
  • 御前試合の場面など話の運びに不自然なところが多い、次期国王らしい強さが感じられないという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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