本文へ移動

白夜の街で、王子は夜鷹と夢をみる

白夜の街で、王子は夜鷹と夢をみる

北の海に囲まれたハイムル王国。かつて海の覇者として世界を制した国も、いまは王政の怠慢で大型船の開発が遅れ、衰退の一途をたどっていた。アルファの第一王子でありながら王位継承者として認められず、城の離れに幽閉されているアレクサンデルは、国の行く末を憂い、ひそかに高速船の建造を進めていた。ある日、城を抜け出して庶民を装い港町を訪れた彼は、娼館街の用心棒エミルと知り合い……。北欧風の世界を舞台にした、身分違いの恋と冒険の物語。

基本情報

著者桜部さく
発売日2026/03/20
ページ数263ページ
評価 4.4
スコア81
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 理不尽な扱いにもめげずにまっすぐ努力する王子と、強気で仲間思いな受けの、身分を越えた出会いが良かったという声がありました。国の復興をかけて高速船を造る冒険譚としても面白く読めます。
  • すれ違いを乗り越えて、国を変える決意をしていく展開に感動したという感想もあります。北欧風の世界や船の描写が魅力です。
悪い点
  • 奴隷制度など世界の背景がしっかりしているぶん、読んでいて心苦しくなる場面も多いという声がありました。
  • すれ違いの場面で受けが一方的に投げつける言葉がきつく、王子が結局あまり何もできないままだと感じた人もいます。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ