愛の檻 騎士に淫らに触れられて
城主の次男で騎士となったテオバルトと、身分の低い侍女のアルマ。幼なじみの彼から何年も一途に想いを告げられてきたアルマだったが、立場の違いを気にして、その言葉を受け流してきた。騎士として戻ってきた彼には大貴族の令嬢との縁談まで持ち上がり、身を引こうと城を抜け出す決意をする。ところが独占欲をむき出しにしたテオバルトに見つかってしまい……。年下の騎士と侍女の身分違いの恋を描くラブストーリーです。
基本情報
| 著者 | 永谷圓さくら |
|---|---|
| 発売日 | 2010/09/01 |
| ページ数 | 261ページ |
| 評価 | 3.7 |
| スコア | 78 |
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口コミ
良い点
- ライバルも出てこない、すれ違いから両想いになる純粋な恋の話で、ドロドロした展開が苦手な人にすすめたいという声がありました。逃げるヒロインと追いかけるヒーローという構図にときめいたという感想もあります。
- 腹黒い兄ハーロルトの入れ知恵が最後に明かされるテオバルト視点のエピローグが笑えると好評です。軽やかな筆致と会話のテンポがよく読みやすいという意見もありました。
悪い点
- 同じような説明や過去の描写が何度も繰り返されてくどい、話に捻りがなく中身が薄いという声が多くありました。
- 主人公たちの言動が子どもっぽく感じた、イラストが好みに合わなかったという意見もあります。
