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溺愛殿下と天然プリンセス

溺愛殿下と天然プリンセス

政略によって大国フリューゲルの皇太子セルジオのもとへ嫁いだ王女スノウ。いつもクマのぬいぐるみを抱え、無邪気に夫を慕う純真な花嫁に、セルジオは戸惑いながらも次第に心惹かれていく。王族としての務めに追われながら穏やかな日々を重ねる二人だったが、やがて女王である彼の母が病に倒れ、スノウに隠されていた秘密や、セルジオが抱える家族との確執が浮かび上がって……。政略結婚から始まる王宮ロマンスです。

基本情報

著者みかづき紅月
発売日2016/08/01
ページ数286ページ
評価 3.5
スコア73

口コミ

良い点
  • 挿絵がとてもかわいらしく、ほとんどの挿絵に入り込んでいるクマのぬいぐるみのアルフィーに和んだという声が多くありました。
  • 天然に見えて芯のしっかりしたヒロインが好評です。贈り物で気持ちを伝える不器用な殿下や、ヒロインが失っていた記憶をめぐる場面に心を動かされたという意見もあります。
悪い点
  • ヒロインの秘密や殿下の心の闇が大げさに引っ張られるわりに物語の起伏が少なく、つかみどころがないという意見が多くあります。
  • 家族のあり方をめぐるヒロインの主張がしつこく感じた、誤字が気になったという声もありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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