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S騎士 大公姫といじわるな下僕

S騎士 大公姫といじわるな下僕

修道院で孤児として暮らしていたリュシーのもとに、ある日迎えが来る。実は彼女は大公家の血を引く姫だったのだ。護衛として仕えることになったのは、冷静沈着で何でもこなす騎士ヴァレリー。しかし彼は自らの出生の秘密と引き換えに、ある人物の命令で危うい仕事に手を染めていた。かつてほんのひととき出会っていた二人は、それぞれの宿命に翻弄されながら惹かれ合っていき……。陰謀渦巻く宮廷を舞台にした騎士と姫のロマンスです。

基本情報

著者真山きよは
発売日2013/10/01
ページ数302ページ
評価 3.6
スコア76

口コミ

良い点
  • 最後まで敬語を崩さず姫を守り抜く騎士ヴァレリーが格好いいという声が多くありました。騎士というより厳しい家庭教師のような二人の関係も楽しいと好評です。
  • 環境の激変にも折れない健気なヒロインと、苦しい過去を抱えたヒーローの心の揺れが切なく描かれていると評判です。ヒーロー側の視点も多く、事件や人間関係で飽きずに読めたという感想もあります。
悪い点
  • 黒幕との決着やヒーローの出自の謎があっけなく片づき、拍子抜けしたという意見が多くありました。
  • 文章が説明的で細かな辻褄が合わない、全体に漂う重く暗い雰囲気が苦手だという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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