義兄将軍の掠奪愛 鳥籠で美妹は可憐に喘ぐ
中華風の国を舞台にした物語。父を亡くし、ある武門の家に引き取られたアイシェは、義理の兄となった秀凱に大切にされて育つ。成長して美しくなった彼女のもとに、ある日皇太子からの縁談が舞い込んだ。決して誰にも渡さないと誓う秀凱と、彼を慕い続けるアイシェ。二人は権力に逆らってでも想いを貫こうとするが……。血のつながらない兄妹の揺るがない絆を描く、中華風ロマンスです。
基本情報
| 著者 | 槇原まき |
|---|---|
| 発売日 | 2014/12/01 |
| ページ数 | 314ページ |
| 評価 | 3.7 |
| スコア | 76 |
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン
口コミ
良い点
- 中華風の世界観ながら政治や戦争の話が複雑になりすぎず、途中で止まることなくさらりと読めたという声がありました。
- 二人それぞれの父親との別れの場面が切なく胸を打つと好評です。クライマックスでヒロインが見せる芯の強さや、権力にも屈しない義兄の頼もしさが良かったと評判です。
悪い点
- 皇太子からの縁談は序盤と終盤だけで、タイトルやあらすじから想像する背徳感や略奪の要素は薄かったという意見があります。
- 終章がなく、最後に大団円の姿を見られなかったのが物足りないという声もあります。
