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黒豹王子の求婚

黒豹王子の求婚

砂漠の国で密売人にとらわれたアルは、一頭の黒豹に救われる。その黒豹の正体は、豹に姿を変える血を受け継ぐ王子ラジャーンだった。アルを気に入った王子は、身分を問わず花嫁を募る選抜試験に参加してほしいと頼み込む。男であることを隠して試練に挑むことになったアルだが、まっすぐに想いを向けてくる王子に少しずつ惹かれていき……。黒豹の王子と元流れ者が結ばれるまでを描く、甘い花嫁ものです。

基本情報

著者加納邑
発売日2010/01/01
ページ数257ページ
評価 4.1
スコア80
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口コミ

良い点
  • 一生懸命で健気なアルと、彼を守ろうとする黒豹の王子の溺愛ぶりが甘くてかわいいという声が多くありました。黒豹の姿でのもふもふな場面が好きな人には楽しめると評判です。
  • 緒田涼歌さんの表紙イラストにひかれて手に取ったという声があります。花嫁試験を通して、統治することの意味や倫理を大切にする王子の姿が描かれている点を評価する意見もあります。
悪い点
  • 同じ作者の虎の皇帝のシリーズと設定や流れがよく似ている、性別の問題が解決しないまま終わったという声がありました。
  • 豪華な雰囲気が物足りない、ライバルの姫がほとんど障害になっていないという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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