探偵は止まり木で眠る
恋人を亡くして以来、恋愛から遠ざかっていたバーのオーナー・天海。店に通う元刑事の探偵・杉崎に口説かれ続けても、酔客の冗談とかわしてきた。そもそも二人とも相手を「抱きたい」側で、どうにもなりようがない――そう思っていたのに、杉崎は「試してみればいい」と強引に迫ってきて……。大人の男同士の駆け引きを描く、しっとりとした恋物語です。
基本情報
| 著者 | 伊郷ルウ |
|---|---|
| 発売日 | 2012/04/01 |
| ページ数 | 213ページ |
| 評価 | 2.9 |
| スコア | 75 |
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口コミ
良い点
- 過去を持つ大人の男たちの物語で、全体にしっとりした雰囲気が良いという声が多くありました。恋人を亡くした天海が新しい恋へ踏み出す姿が丁寧に描かれていると好評です。
- 無理強いせず口説き落とそうとする杉崎がかっこいいと評判です。小山田あみさんのイラストが素敵だという意見もあります。
悪い点
- 淡々と進み起伏が少なく、ラストも物足りないという声がありました。
- 「攻め同士」の謳い文句ほど天海が攻めらしくなく、期待外れだったという意見もあります。
