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寡黙な夫の溺愛願望

寡黙な夫の溺愛願望

数字をこよなく愛するエレノアは、伯爵家当主ジェイクのもとに嫁ぎ、彼の貿易会社で経理を担当しながら、仕事だけで結ばれた夫婦生活を送っていた。ところがある日、無口な夫が突然、熱烈な愛の言葉を口にしはじめる。どうやら《魔女の気まぐれ》という呪いのせいで、本音がすべてあふれ出しているらしい。度を越した愛妻賛美に戸惑うエレノアだったが、夫の想いは予想をはるかに超える重さで……。不器用な夫婦のすれ違いを描く、コミカルな溺愛ロマンスです。

基本情報

著者葉月エリカ
発売日2017/11/01
ページ数286ページ
評価 3.8
スコア77

口コミ

良い点
  • 寡黙な夫が呪いで本音をだだ漏れにする設定が面白く、次々と飛び出す愛の言葉に笑いが止まらなかったという声が多くありました。
  • 自分に自信のなかったエレノアが、夫の想いを知って少しずつ素直になり成長していく姿が好評です。両片想いのすれ違いがほどけていく過程が可愛いと評判でした。
  • 魔女や老執事など脇役の個性が光り、明るくテンポよく読めると評判です。暗い作品の多いレーベルのなかで爽やかな読み味だという声もありました。
悪い点
  • 夜会での夫の強引な振る舞いに白けたという意見がありました。
  • 軽いノリやコメディ色が強く、読み応えがない、会話が現代的すぎて世界観に合わないという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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