うさぎ系男子の溺愛ルール
寂しがり屋で、誰とでも仲良くしたくていつも笑顔でいる図書館司書の由貴。けれどその愛想の良さを「うさぎみたいに多情だ」と責められてしまう。相手は王子様のような美形なのに口が悪く、由貴にだけ厳しいビストロのシェフ・深見恭介。ところが実はうさぎを飼っている深見は、見た目も仕草もうさぎのような由貴に心を揺さぶられ、自慢の料理で餌付けしたり頭をなでたりと構い始めて……。シェフと司書の甘くほのぼのとした恋を描くラブストーリーです。
基本情報
| 著者 | 榛名悠 |
|---|---|
| 発売日 | 2016/01/01 |
| ページ数 | 285ページ |
| 評価 | 4.4 |
| スコア | 83 |
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口コミ
良い点
- 最悪の出会いのあと、すぐに由貴を甘やかし始める恭介の溺愛ぶりと、恭介が飼っているうさぎのプウの可愛らしさに癒やされたという声が多くありました。巻末のプウ視点の短編も好評です。
- 理不尽に叱られても自分の悪いところを見つめ直す由貴の素直さに好感が持てると評判です。同居人から恋人になるまでをゆっくり描いていて、カワイチハルさんのイラストが作品にぴったりだという声もありました。
悪い点
- 由貴に想いを寄せていた恭介の弟がその後まったく触れられず、兄が横から恋人にしてしまってよいのかと気になったという意見が多くありました。
- 大きな事件がなく、題名ほど溺愛の度合いは強くないと感じたという声もあります。
