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自称・保護者の騎士様が後方腕組み彼氏面で私〈聖女〉のお見合いを邪魔してきます!

自称・保護者の騎士様が後方腕組み彼氏面で私〈聖女〉のお見合いを邪魔してきます!

かつて過酷な境遇から最強の魔法騎士フェリクスに救い出され、養女として大切に育てられてきたオーロラ。ある日、命の危機に陥ったフェリクスを救ったことで聖女と認められ、国の決まりで結婚して子を産むよう求められる。ずっと彼を男性として想ってきたオーロラは、それ以外なら誰でも同じと投げやりにお見合いに臨むが、そこへ病み上がりのフェリクスが乱入。「オーロラが欲しかったら、俺の屍を越えていけ!」――並み居る候補を蹴散らした彼に、思わず「だったら私と結婚して」と告げると……。自信家の魔法騎士と聖女の溺愛ラブ。

基本情報

著者あさぎ千夜春
発売日2024/06/01
ページ数310ページ
評価 4.2
スコア83
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 自信家で最強なのに、養女のオーロラを何より大切にしているフェリクスが格好いい。オーロラの壮絶な生い立ちが明かされる場面では涙が止まらず、彼がどれだけ彼女を想ってきたかに説得力がありました。
  • すれ違いがあっという間に解消されるので、じれったい展開が苦手な人でも安心して読めます。ところどころギャグもあり、テンポよくさくっと楽しめる甘々な一冊です。
  • 箒に乗る魔法の世界観や、騎士団やエルフといった脇役たちも魅力的です。オーロラが「今が幸せだから終わりにしたい」と思ってしまう切なさも、胸に残りました。
悪い点
  • 終盤、ヒーローを頼ってきた女性とその子どもが家に居座る展開には強いストレスを感じました。ヒロインに相談せずに同居を決めるヒーローの態度にも、がっかりしたという声が多いです。
  • タイトルほどお見合いの邪魔をする場面は多くなく、両想いになるのも早いので、もう少しじれったさがほしかったです。ヒロインの過去の組織の問題が解決しないまま終わるのも気になりました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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