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国を捨てた精霊の愛し子は愛されて幸せになりました

国を捨てた精霊の愛し子は愛されて幸せになりました

ある日、前世の記憶を取り戻したシリル。精霊の愛し子として生まれたにもかかわらず、男だからという理由で家族から虐げられてきた彼は、ようやく自分の置かれた境遇のおかしさに気づく。精霊たちとともに国を出る決意をしたシリルは、旅の途中で次期公爵のルドヴィークと出会い、その運命が大きく変わり始める。長い題名のシリーズ第5弾となる、断罪とざまぁを描く異世界ファンタジーです。

基本情報

著者天野かづき
発売日2025/01/01
ページ数271ページ
評価 4.2
スコア82
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口コミ

良い点
  • 虐げられてきた主人公が国を捨てて幸せをつかむ、王道のざまぁ展開を安心して楽しめるという声が多くありました。テンポよくさくさく読めると評判です。
  • 前世の記憶のおかげで情緒が整い、自立心のある現実的な主人公になっている点が好評です。穏やかな顔で外堀を埋めていく攻めや、かわいい精霊たちも喜ばれています。
悪い点
  • 前世の設定がそれほど生かされておらず、説明に前世のたとえが入るせいでファンタジーに集中しにくいという意見がありました。
  • 妹への制裁が残酷で後味が悪い、両親へのざまぁが中途半端だという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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