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敏腕社長は箱庭うさぎを溺愛したい

敏腕社長は箱庭うさぎを溺愛したい

動物の特徴を持つ獣人たちが、人間に紛れて暮らす世界。兎の獣人・真広は耳をうまく隠せないせいで、ほとんど家にこもって暮らしていた。育ててくれた養い親のもとから少しでも自立したいと願う彼に、思いがけない仕事の話が舞い込む。依頼主は、かつて自分を助けてくれた憧れの人、梟の獣人で実業家の鳥海。共に過ごすうち、真広の胸の憧れは別の想いへと変わっていき……。『年下オオカミ君に愛情ごはん』のスピンオフです。

基本情報

著者杉原朱紀
発売日2021/07/16
ページ数351ページ
評価 4.1
スコア81

口コミ

良い点
  • 世間知らずでもひねくれず、健気で芯のある真広が可愛いと評判です。周りの大人たちが大切にするのもわかるという声が多くありました。
  • くえない大人の鳥海が、まっすぐな真広に少しずつ本気になっていく過程や、真広をめぐる鳥海と養い親の灯の張り合いが面白いと好評です。
  • 前作の脇役カップルのその後を描いた短編も収録されていて嬉しいという感想もあります。
悪い点
  • 獣人の世界と人間の世界の事情が抽象的で、前作を読んでいないと人物関係や養い親の家のことが掴みにくいという意見が多くありました。
  • 登場人物が多く設定の説明も長いため、なかなか話が進まないと感じたという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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