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泣いてもいいよ、ここでなら

泣いてもいいよ、ここでなら

入院した妹から小さな双子を預かり、慣れない子育てに追われる小説家の咲良。もともと人づきあいが苦手な彼は、心も体もすり減っていく。そんなとき偶然再会したのは、昔泣いているといつも駆けつけてくれた憧れのひと・直人だった。酒屋の社長となった直人は双子ごと咲良の面倒を見て、とことん甘やかしてくれる。惹かれていく気持ちを、咲良は弟分への優しさだと思い込もうとするが……。再会から始まる温かな恋と家族の物語です。

基本情報

著者杉原朱紀
発売日2016/07/01
ページ数255ページ
評価 4.0
スコア80
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口コミ

良い点
  • 双子が少しずつ咲良に懐いていく様子が微笑ましく、仕事・子育て・家族愛・切なさのバランスが良いと評判です。妹のことも含めてすべて丸く収まり、読後感が良いという声がありました。
  • 双子ごと咲良の世話を焼く直人のマメさと甘やかしぶりが好評です。弟分扱いされているだけだと勘違いする咲良とのもどかしいすれ違いも楽しめたという意見があります。
悪い点
  • 電子版にはイラストが入っておらず、購入時にその案内もなかったのが残念だったという声がありました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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