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悪党のロマンス

悪党のロマンス

義兄から逃れ、住み込みの仕事を転々としながらひっそりと生きてきた真那也。そんな彼の前に現れたのは、かつて兄の友人だった久世だった。爽やかだった青年は、いつのまにか夜の匂いをまとう男に変わっていた。実家の土地を手に入れるため協力してほしいと持ちかける久世の、本当の目的とは……。左手に光る指輪に秘められた想いが、止まっていた真那也の時間を動かしていく。作者がデビュー前に書いた作品を文庫化した、再会のラブストーリーです。

基本情報

著者彩東あやね
発売日2020/10/01
ページ数286ページ
評価 4.1
スコア80
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口コミ

良い点
  • 一途に想い続けてきた攻めの久世の人物像がとても魅力的で、指輪に込められた想いが明かされる場面に胸を打たれたという声が多くありました。
  • 二人の心情が細やかに描かれ、少しミステリーのような仕掛けもあって飽きずに読めると評判です。須坂紫那先生の挿絵も好評です。
悪い点
  • 攻めの行動に強引すぎる部分がある、伏線の張り方が甘く唐突に感じたという意見がありました。
  • 設定が揺らぐところがあり、昔の作品らしい作りだという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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