赤獅子の王子に求婚されています
珍しい色違いの瞳を持つせいで、王宮への献上品にされかけた農民のテオ。その道中、彼をさらっていったのは赤い獅子だった。獅子の正体は、素行の悪さから父王に呪いをかけられた隣国の王子カイル。テオこそが呪いを解く「天の子」だと言うカイルと、成り行きで契りを結ぶ約束をしたテオは、追われる身となって二人で旅に出ることに……。御伽話のような身分差ファンタジーです。
基本情報
| 著者 | 彩東あやね |
|---|---|
| 発売日 | 2021/12/01 |
| ページ数 | 239ページ |
| 評価 | 4.2 |
| スコア | 81 |
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口コミ
良い点
- 真面目で働き者、素朴で天然なテオに触発され、ろくでなしだったカイルがどんどん誠実になっていく変化が良かったという声が多くありました。
- カワイチハルさんのイラスト、特に扉絵のミニキャラが可愛いと評判です。言葉を話す鴉とテオのほのぼのした会話も好評です。
- 互いを気づかい、共に生きるために努力を惜しまない二人の優しい恋に癒やされたという意見があります。ハッピーエンド後の暮らしのエピソードも良かったそうです。
悪い点
- 終盤、カイルがテオの暮らしに寄り添いすぎていて、王子としての有能さがもったいないという意見がありました。
