英国系御曹司の異常な愛情
結婚を控えていた結奈の前に突然現れた英国人のルーサーは、「君は俺の婚約者だ」と言い放ちます。わけもわからないまま山奥の屋敷に閉じ込められ、昼も夜もなく彼の激しい愛情にさらされる日々。やがて結奈の中に、失われていた記憶が少しずつよみがえり始めます。狂おしいほどに彼女を求めるこの男は、幼い日に将来を誓い合った幼なじみだった……? 執着と純愛が表裏一体となったラブストーリーです。
基本情報
| 著者 | 臣桜 |
|---|---|
| 発売日 | 2019/10/01 |
| ページ数 | 297ページ |
| 評価 | 3.8 |
| スコア | 76 |
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口コミ
良い点
- 拉致や軟禁という怖い始まりから、物語が進むにつれてヒーローの行動の意味がすべてつながり、胸が熱くなったという声が多くありました。記憶喪失の謎を追う展開にハラハラしたと好評です。
- 度を越すほどの執着を見せながらもヒロインを一途に守り続けるヒーローが魅力的だと評判です。結末を知って読み返すと彼の想いが伝わり二度楽しめるという感想もありました。
- 「オレンジの片割れ」をはじめとする比喩の使い方が印象的で、力強いタッチの挿絵も作品に合っているという意見もあります。官能的な場面が濃い作品だという声もありました。
悪い点
- 監禁や緊縛などの要素があるので苦手な人は注意が必要だという意見があります。地の文の言葉選びが気になって入り込みにくかったという声もありました。
