本文へ移動

狂気の純愛

狂気の純愛

家族を支えるため、勤め先の社長と人目を忍ぶ契約結婚をした秘書の沙織。夫と死別したあと、彼女の暮らしを支えてくれたのは、夫のひとり息子・逸流だった。三回忌を終えた晩、ずっと穏やかな紳士だった逸流が、秘めていた想いを打ち明ける。「俺のものになってくれ」――その言葉の裏には、長い年月をかけて張りめぐらされたある計画が隠されていて……。常軌を逸した執着を描く、仄暗いロマンスです。

基本情報

著者臣桜
発売日2020/10/30
ページ数311ページ
評価 4.2
スコア83
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 物語のあちこちに散りばめられた伏線が次々に回収されていく構成が気持ちよく、一気に読んだという声が多くありました。紳士の顔の裏ですべてを計算していたヒーローの黒さが見事だと評判です。
  • ヒーローがここまでヒロインを求める理由がしっかり描かれていて、ただの病んだ男ではない説得力があるという意見があります。作中のクラシック音楽とともに読むと雰囲気が増すという声もありました。
  • 表紙や挿絵が美しく、物語に彩りを添えているという声がありました。
悪い点
  • 義理の親子の結婚や法要の段取りなど、現実の法律やしきたりとの食い違いが気になったという意見がありました。
  • 挿絵の絵柄が以前と変わり、モノクロの絵の出来にばらつきがあったという声があります。執着の度合いが強く、好みが分かれる作品だという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

運営者とサイトの方針について →
もくじ