魔大公の生け贄花嫁
天涯孤独の身で、教会の養護施設で育ってきた瑞希。ハロウィンの夜、礼拝堂で突然意識を失い、目覚めるとそこは悪魔たちが亡者を喰らう魔界だった。何者かの契約によって、魔界の君主セエレへの生け贄として捧げられたのだ。赤い鬣に金色の瞳を持つ美貌の魔大公は、瑞希が絶望して魂が壊れたときに喰らうと告げ、あの手この手で彼を堕とそうとするが……。魔界を舞台にしたダークファンタジーです。
基本情報
| 著者 | ウナミサクラ |
|---|---|
| 発売日 | 2018/03/01 |
| ページ数 | 237ページ |
| 評価 | 3.7 |
| スコア | 76 |
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口コミ
良い点
- 魔界や悪魔召喚、永遠を生きる魔物たちといった設定が好み、遊び感覚だった魔大公との関係が一変していく展開が良かったという声がありました。
- 両親への誤解が解けてラストへと繋がる流れや、ハッピーエンドの読後感が好評です。表紙のセエレをはじめイラストがとても綺麗だと評判です。
悪い点
- ページ数に対して展開が早く、二人が惹かれ合う過程が薄いという意見が多くありました。傲慢だった攻めの態度が唐突に変わることに説得力がないという声もあります。
- 妊娠・出産の要素や特殊な場面が含まれるため、苦手な人は注意が必要だという意見もあります。
