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初恋の相手は天使でした

初恋の相手は天使でした

兄の友人で、かつて星空のような石をくれた流成は、遠くへ行ってしまってからも日和にとって特別な人だった。久しぶりの再会に胸を躍らせる日和だが、流成の態度はなぜかよそよそしい。実は流成は、日和へのあまりに重い想いから逃げるようにフランスへ渡り、画家として成功を収めていたのだった。再会を機に、彼の苦悩は深まるばかりで……。二人の視点が交互に語られる、執着と初恋の物語です。

基本情報

著者杉原朱紀
発売日2017/07/01
ページ数255ページ
評価 4.3
スコア81
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口コミ

良い点
  • 日和と流成の視点が入れ替わりながら進むので、両方の気持ちがよく分かり物語にのめり込めたという声がありました。
  • 日和以外には感情が動かない流成の、残念なイケメンぶりと重すぎる執着が面白いと好評です。しっかり者に育った日和との組み合わせが良いと評判です。
  • 流成の想いを知りながら二人を見守る日和の兄が大物だという感想もありました。
悪い点
  • 描写が細かく説明が長い一方で、肝心な部分はあっさりしている、作風が合わなかったという意見がありました。
  • 自分の気持ちになかなか気づかない日和や、逃げ腰の流成にじれったさを感じたという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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