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真名のつがい

真名のつがい

三つの血筋に分かれた世界。最下層として蔑まれるコンセプションに生まれたカイは、経営するバーで因縁をつけられていたところを、支配の血筋であるセブランに助けられる。内心嫌っているはずの相手なのに、人懐っこく絡んでくる彼に惹かれていくカイ。けれどセブランは決して本心を見せようとしない。そんな折、カイを手に入れようとする別の男が動き出して――。前作『黄金のつがい』に登場した二人のなれそめを描く、シリーズ第2作です。

基本情報

著者雨宮四季
発売日2017/07/01
ページ数254ページ
評価 3.8
スコア78
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口コミ

良い点
  • 逆境に屈せず自分で道を切り開くカイが、見た目も心もイケメンだと好評です。セブランとの掛け合いが面白いという声も多くありました。
  • 独特の世界観でもすぐ慣れる、文章が軽快で読みやすく、シリーズのどれからでも単体で楽しめるという感想があります。
悪い点
  • 遊び半分で近づいた攻めの乱暴な仕打ちがきつく、なぜ好きになったのか、なぜ受けが許すのかの心理描写が足りないという意見が多くありました。
  • 前作で二人の顛末を知っていると、ドキドキ感が薄いという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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