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皇帝陛下は後宮で初恋令嬢を溺愛する

皇帝陛下は後宮で初恋令嬢を溺愛する

捨て犬の面倒を見るのが何よりの楽しみという子爵令嬢フローラ。ある日、犬の引き取り先となった伯爵家で皇帝ジュリアーノを紹介され、彼女は息をのむ。彼こそ、かつて政敵の目を逃れて素性を隠していたところを、フローラが仔犬と一緒に拾って世話をした「ジュリア」だったのだ。当時の約束どおり熱烈に求められ、後宮に迎えられるフローラ。けれど皇帝には複数の妃を持つのが当然とされていて……。再会から始まる後宮ロマンスです。

基本情報

著者藍井恵
発売日2018/04/01
ページ数285ページ
評価 3.8
スコア77

口コミ

良い点
  • 宮廷ものらしい陰謀も盛り込まれて雰囲気は悪くない、ヒロインがヒーローを「ジュリィ」と呼ぶ場面ですべて許せたという声がありました。
  • ひたすら一途なヒーローと、思い込みは激しいものの慈愛にあふれたヒロインが両想いになる過程が良かったという声もあります。
悪い点
  • 暗殺や孤児院、亡くなったはずの兄の簒奪計画などエピソードが散漫で、唐突な展開やまとまりの悪さが気になったという意見が多くありました。
  • 主人公二人の魅力が薄く、想い合う情熱が伝わってこない、後日談は不要だったという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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