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黄金のつがい

黄金のつがい

この世界の人間は三つの血筋(ブラッドタイプ)に分かれている――。最下層の血筋に生まれたワスレナは、神と信じて慕ってきたディンゴに見捨てられた矢先、憎むべき支配の血筋の頂点に立つゴールデン・ルール一族のシメオンに、一方的に半身の誓約を結ばされてしまう。唯一無二の片翼にはなれない、愛のない半身の関係。それでも次第に二人の想いが変わりはじめたとき、再びディンゴが現れて……。オメガバースをもとにした独自の世界で描くシリーズ第1作です。

基本情報

著者雨宮四季
発売日2016/06/01
ページ数328ページ
評価 4.3
スコア82
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • オメガバースを下敷きにしながら独自の設定と階層社会が作り込まれていて面白かったという声がありました。最初は難しくても展開が面白くてすぐ入り込めたと評判です。
  • 無神経で朴念仁で天然なシメオンが、ワスレナの望みをかなえようと空回りする姿がもどかしくも楽しいと好評です。続編やスピンオフも読みたいという感想があります。
悪い点
  • カタカナの独自用語が多く設定がつかみにくい、文章がぎこちなく分かりにくい部分があるという声が多くありました。
  • ワスレナのつらい場面が続き、ようやく近づいた二人を再び引き離す展開にストレスを感じた、半身の誓約と解除が短期間すぎて説得力が薄いという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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