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転生皇子は白虎の王に抱かれる

転生皇子は白虎の王に抱かれる

尚国の太子リーレンは、暴れ馬から落ちかけたところを白髪碧眼の美丈夫に救われる。名も告げずに去ったその男に、なぜか懐かしさを覚えるリーレン。それから五年、隣国に攻め込まれた尚国は、獣人の国・琅に援軍を求めることになり、リーレンがその使者に選ばれる。ところが白虎の姿をした琅の王ガイルは、援軍の見返りとして思いもよらない条件を突きつけてきて……。千年の時を越えた縁を描く、中華風の輪廻転生ファンタジーです。

基本情報

著者井上ハルヲ
発売日2023/01/20
ページ数251ページ
評価 4.5
スコア89

口コミ

良い点
  • 千年もの間ひたすら待ち続けたガイルの一途さと懐の深さに心打たれたという声が多くありました。無理強いをせず相手を大切にする姿が良かったと好評です。
  • おっとりしているのに決断力のあるリーレンと、口うるさいお付きのフェイとのやりとりが可笑しいと評判です。悪人が出てこない、ほっこりした話だという意見もあります。
  • 中華風ながら難しい漢字が少なく読みやすい、文章がうまく知識も豊富で楽しいという声がありました。
悪い点
  • ガイルが愛しているのは前世の相手ではないかと感じてしまった、記憶が戻る流れが唐突だという声がありました。
  • 二人だけで完結する話で国同士の関係は薄め、白虎の姿の場面がもう少し欲しかったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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