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鳴けない小鳥と贖いの王 昇華編

鳴けない小鳥と贖いの王 昇華編

視察先の鉱山で崩落事故に巻き込まれ、行方が分からなくなったクラウス。大鳥の姿で救いに向かったルルは、彼を失う恐怖を知り、閉ざしていた心と向き合い始める。王の贖い、翼神の復活をめぐる真実、そして迫りくる魔族との戦い……。旅の青年と黒い小鳥の出会いから始まった物語が、壮大な神話の世界へと広がっていく、全3巻の完結巻です。

基本情報

著者六青みつみ
発売日2022/10/01
ページ数315ページ
評価 4.3
スコア84
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口コミ

良い点
  • 叙事詩のような荘厳な結末で、互いに命を捧げ合うまさかの展開の連続に引き込まれたという声がありました。二人の絆が深まっていく過程と、愛にあふれたラストに満足したと評判です。
  • 3巻の表紙を並べると移り変わりが美しいなど、カラー口絵や挿絵のイラストが好評です。聖獣シリーズとつながる物語だとわかったのがうれしいという声もあります。
悪い点
  • 物語が壮大になるにつれて伏線が回収されないまま終わり、置いてきぼりにされたという声が多くありました。天の浮島の場面が長く、地上に戻ってからの結末が駆け足だという意見が目立ちます。
  • 1・2巻に比べて物足りない、中だるみを感じたという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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