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鳴けない小鳥と贖いの王 彷徨編

鳴けない小鳥と贖いの王 彷徨編

何者かに一族を滅ぼされ、癒しの力も声も失ったルル。鳥に姿を変えてただ一人逃げ延びた彼を救ったのは、命の恩人を探して旅をする青年クラウスだった。その恩人こそ自分だと気づいたものの、口のきけない小鳥の姿では伝えるすべがなく……。人魚姫を思わせるすれ違いから始まる、全3巻のファンタジーの第1巻です。

基本情報

著者六青みつみ
発売日2021/03/01
ページ数253ページ
評価 4.6
スコア90
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口コミ

良い点
  • 声を出せず想いを伝えられないルルの健気さと、陰謀にはめられてすれ違っていく展開が切なく、一気に読んだという声が多くありました。人魚姫を思わせる筋立てが好評です。
  • 六青みつみさんらしい、不遇の主人公から救済へ向かう物語運びに引き込まれたと評判です。癒しの力と寿命の関係などの設定や、美しい挿絵も好評です。
悪い点
  • 主人公がとことん報われない展開が続き、敵役の姫やクラウスの仕打ちに腹が立つ、読むのがつらいという声が多くありました。攻めが作中で女性と結婚するので、苦手な人は注意という意見もあります。
  • とても気になるところで終わるため、全3巻をそろえてから読むのがおすすめという意見が多くあります。一部の設定がご都合的だという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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