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飼い猫は彪

飼い猫は彪

かつて「伝説のホスト」と呼ばれた亮一は、今はホストクラブのオーナー。拾った彰広が自分に依存していくさまを感じ取り、彼を振り回すことに快感を覚えていた。ところが新しくカズキが現れたことで、危うい均衡が崩れはじめる。飼い主のつもりでいた亮一の前で、飼い猫は牙をむく彪へと変わっていき……。愛と執着が絡みあう、ホストクラブを舞台にした異色のラブストーリーです。

基本情報

著者黒井ひよこ
発売日2019/02/01
ページ数277ページ
評価 4.5
スコア81
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口コミ

良い点
  • この関係性を書きたいという熱意が伝わってくる迷いのない筆致で、最後まで一気に読めたという声がありました。
  • 純愛ではなく狂気に近い愛と執着を描いた物語で、主導権を握っていたはずの亮一が追い詰められていく展開にはらはらすると好評です。周囲の人物との関係性も珍しくて面白いという感想もありました。
悪い点
  • 彰広の魅力や、彼が亮一にひかれたいきさつが描かれず、話に入り込めなかったという声が多くありました。
  • 亮一のやり方がひどくて見ていられなかった、古い言い回しが気になったという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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