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黒の皇帝と無垢な花嫁

黒の皇帝と無垢な花嫁

国のため、強大な帝国を治める「黒の皇帝」ハインリヒのもとへ嫁ぐことになった王女エルフリーデ。冷酷と噂される皇帝に怯えながら異国の宮廷へ入った彼女だったが、軍服姿の凛々しい夫は、なぜか自分にだけはこの上なく優しかった。嫁ぎ先の令嬢たちの意地悪や、夫の心に別の誰かがいるのではという不安に揺れながら、エルフリーデは少しずつ新しい暮らしになじんでいく……。不器用な皇帝の一途な想いを描く宮廷ロマンスです。

基本情報

著者芹名りせ
発売日2016/04/01
ページ数312ページ
評価 3.7
スコア75
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口コミ

良い点
  • 不器用で寡黙な皇帝が、ヒロインのためだけに地位を築き上げたひたむきさが素敵だという声が多くありました。
  • 侍女や女騎士など脇役がにぎやかで、テンポよく最後まで楽しめたと好評です。大きな波乱が少ないぶん安心して読めるという意見もあります。
悪い点
  • 大きな事件がなくあっさり解決するので物足りない、「黒」と呼ばれるほどの凄みがヒーローに感じられないという声がありました。
  • ヒロインが無邪気すぎて行動が軽率に見える、文章の中で視点が急に切り替わるのが読みにくいという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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