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箱入り王女の愛され結婚物語

箱入り王女の愛され結婚物語

国王夫妻と二人の姉に大切に守られて育った、おっとりした王女フィオレーネ。国内の貴族から結婚相手を選ぶことになり、情熱的に迫る騎士団長から逃げ込んだ先で、以前から憧れていたクールな騎士団長レイファルドと出会う。求婚の場で迷わず彼を選び、二人の同居生活が始まるが、優しく大切にされる一方で、彼はなかなか距離を縮めようとしなくて……。無口な二人がゆっくり心を通わせていく、甘い溺愛ロマンスです。

基本情報

著者芹名りせ
発売日2016/11/01
ページ数320ページ
評価 4.0
スコア80

口コミ

良い点
  • 表情に乏しいのに照れると耳が赤くなるヒーローと、恋の症状を胸の病気と勘違いする天然のヒロインの組み合わせが可愛いという声が多くありました。
  • 「緋獅子」と「蒼鷹」、対照的な二人の騎士団長が登場し、残念な当て馬役がいいスパイスになっていると評判です。表紙や挿絵のイラストも好評です。
  • 大きな危機やライバルがなく、安心して幸せな気分に浸れる物語だという意見があります。
悪い点
  • 後半の事件の展開が唐突で、ヒーローがあっさり身を引こうとするところに釈然としなかったという声が多くありました。
  • 主役二人が無口なぶん甘さが薄く感じた、騎士団長の描き方や世界観の細部に説得力が足りないという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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