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寡黙な騎士団長の淫靡な本能

寡黙な騎士団長の淫靡な本能

令嬢アイリーンの婚約者は、朴訥で真面目な騎士団長オルキス。口数が少なく表情もほとんど変わらない彼が何を考えているのかわからず、不安を抱えていた彼女は、吟遊詩人から心の声が聞こえる不思議な秘薬を受け取る。聞こえてきたのは、無表情の奥に隠された自分へのあふれるような想いで……。言葉の足りない騎士と健気な令嬢のすれ違いを描くロマンスです。

基本情報

著者蒼磨奏
発売日2016/10/01
ページ数296ページ
評価 4.1
スコア81
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口コミ

良い点
  • 寡黙すぎる騎士団長の無表情と、心の声で聞こえてくる熱い本音とのギャップが面白いと好評です。口では一言なのに心では十言という対比に笑ったという声もありました。
  • 薬に頼りすぎず、表情や声色から夫の気持ちを知ろうと努力するヒロインが健気で聡明だと評判です。最後に立場が逆転するエピローグが良かったという声が多くありました。
  • 心の声が聞こえたり聞こえなくなったりすることで話に緩急があり、あっという間に読めたという意見もあります。挿絵が作品の世界観に合っていてきれいだと好評です。
悪い点
  • ヒーローがあまりに喋らないので、薬がなければ二人の関係は成り立たなかったのではと感じたという声がありました。大きな事件がなく物足りないという意見もあります。
  • 都合のよい設定が多い、ヒーローがいつヒロインを好きになったのかわかりにくいという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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