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ヴォルフ公の結婚 一角獣の乙女は旦那様に過保護な愛をそそがれる

ヴォルフ公の結婚 一角獣の乙女は旦那様に過保護な愛をそそがれる

幼い頃、兄の友人として出会った第二王子リオンに憧れてきた侯爵令嬢フィオナ。一角獣を乗りこなせる彼女は、戦時中は伝令として前線に立ち、彼をかばって傷を負った。戦後、公爵となったリオンから求婚されるものの、怪我の療養のため返事は保留に。それでも彼は諦めずに待ち続け、結婚した途端に溺愛モード全開で――。移動のたびに抱き上げたがり、何かと甘やかしてくる旦那様。四十センチの身長差カップルの、一途でキュンな純愛婚。

基本情報

著者蒼磨奏
発売日2024/10/01
ページ数299ページ
評価 4.2
スコア83
DMMブックス 初回購入90%OFFクーポン

口コミ

良い点
  • 恋愛で揉めることがなく、ヒーローもヒロインも相手を思いやる人柄のよさにあふれていて、幸せな気持ちで満たされました。嫌な人物がほとんど出てこないので、安心して読めます。
  • 小柄だけれど勇敢で、守られるだけでなく自分から役に立とうとするヒロインが格好いい。身長差カップルならではの場面や、ヒロインを気づかって衝動を抑えるヒーローの優しさにもほっこりしました。
  • 一角獣が出てくる幻想的な世界観が魅力的で、童話のような可愛らしさがあります。ヒロインの兄の、わかりにくい妹への愛も微笑ましいです。
悪い点
  • ヒロインが負った矢傷の後遺症や、その矢の正体が最後まで明かされず、消化不良に感じました。意味深な設定だっただけに、もったいないという声が多くありました。
  • 起伏が少なく、甘い場面が続くので、途中で少し中だるみを感じる人もいそうです。終わり方も唐突に感じました。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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