オタクガール、悪役令嬢に転生する。
最後の記憶はイベントの打ち上げ――なのに、鏡に映っているのは見知らぬ縦ロールのお嬢様!? オタク歴の長い腐女子・戸川芭琉が転生したのは、超人気乙女ゲームの悪役令嬢だった。破滅フラグを回避しなければならないのに、BL一筋だった彼女はこのゲームをまったく知らない。わかるのは、兄と幼なじみの声が推しカプと同じらしいことだけで……。勘違いが勘違いを呼ぶ、ゲーム転生コメディです。
基本情報
| 著者 | 富士ゆゆ |
|---|---|
| 発売日 | 2017/02/01 |
| ページ数 | 279ページ |
| 評価 | 3.9 |
| スコア | 78 |
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口コミ
良い点
- 主人公の心のツッコミが秀逸で、思わずくすっと笑ってしまうという声が多くありました。中身は庶民なのに、普通に行動しているだけで深く考えていると思われてしまう勘違いぶりが愉快だと好評です。
- キャラクターが生き生きと動いていて、深刻な事態にならないライトで楽しい作品だという意見があります。兄と幼なじみを交えた食卓のやり取りも魅力と評判です。
悪い点
- 話の起伏が少なく、中途半端なところで終わってしまうという声が多くありました。擬態語やアニメのたとえが多い一人称の文体が合わず、読み切れなかったという意見もあります。
