俺の女神に手を出すな 年下眼鏡男子の一途な愛
十年付き合った恋人と別れ、その痛手を抱えたまま働き続けている美紀。ある夜、生意気な後輩の篠田と一夜をともにしたことから、二人の関係は思わぬ方向へ動きだす。不遜な態度は相変わらずなのに、ふとした瞬間に見せる彼の優しさが気になって仕方ない。けれど近づいたと思うとまた遠のく彼の本心が、美紀にはどうしても読めなくて……。「不器用な唇」のスピンオフを加筆したリメイク版で、年下の男性との不器用な恋を描くオフィスラブです。
基本情報
| 著者 | 白石さよ |
|---|---|
| 発売日 | 2022/07/22 |
| ページ数 | 326ページ |
| 評価 | 4.4 |
| スコア | 86 |
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口コミ
良い点
- 仕事、結婚、出産と揺れる働く女性の迷いがリアルに描かれ、強がりな美紀に深く共感したという声が多くありました。白石さよさんらしい心理描写が胸に刺さると評判です。
- クールで気持ちが見えにくい篠田が、実はずっと一途だったとわかるヒーロー視点のパートが良かったと好評です。当て馬の羽鳥課長の大人の振る舞いに惹かれたという意見も目立ちました。
悪い点
- 篠田の元恋人への対応がひどい、気持ちが通じてからのヒロインが我がままに見えるという声がありました。
- すれ違いが長く続いてもどかしい、タイトルと中身の印象が違うという意見もあります。
