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孤独な宝石商は恋を知る

孤独な宝石商は恋を知る

宝石の精に愛された国、グレイト・ラピス王国。大切な人に宝石の指輪を贈る文化のあるこの国で、クラリス宝石店の店主ルベルは人前に姿を見せず、依頼はすべて伝書鳩の手紙で受けていた。ある日、山を下りて買い物に出たルベルは、怪しい商人に騙されかけたところをゼノに助けられる。しかしゼノは宝石を嫌っているようで……。身分を隠した仮初の国王と、石吐病を発症した宝石商の恋を描くBLです。

基本情報

著者一条珠綾
発売日2025/05/01
ページ数223ページ
評価 3.6
スコア78

口コミ

良い点
  • 宝石の話が随所にちりばめられたきらきらした世界観が好評で、渋江ヨフネのイラストも良かったという声がありました。
  • 人を愛すると宝石を吐いてしまう病を抱えながら想いを抑える受けが健気で、両片想いのすれ違いが切ないと評判です。
悪い点
  • 国王が町の自警団を兼ねる設定や、主人公の父をめぐる真相など、設定に無理があるという声が多くありました。
  • 前半が丁寧なぶん、終盤が駆け足でご都合主義に感じたという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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