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氷豹の王子と異郷の星

氷豹の王子と異郷の星

ある日突然、異世界に迷い込んでしまった教師の悠。助けてくれたのは雪豹の姿をした獣人でしたが、その正体は姿を変えた王弟スレンで、悠は彼の力に巻き込まれてこの世界へ落ちてきたのでした。獣の耳と尾を持たない「純人」は狙われる存在のため、悠はスレンのもとに身を隠します。兄王との確執から王宮を離れていたスレンは、悠の優しさに惹かれながらも正体を明かせずにいて……。獣神の加護を信じる国の行く末を描く異世界ファンタジーです。

基本情報

著者水川綺夜子
発売日2024/09/01
ページ数239ページ
評価 3.9
スコア79

口コミ

良い点
  • 異世界ものとして世界観と設定が充実しており、神への信仰と厄災への恐れが生む悲劇を描くシリアスな展開に引き込まれたという声が多くありました。
  • 国を守るために心を殺してきた兄王の孤独が切なく、強く心に残ったと評判です。八千代ハルのイラストが可愛いという声もあります。
悪い点
  • 終盤が駆け足で、兄王や周りの人々の後日談がないまま終わってしまったという意見がありました。
  • 兄王に感情移入しすぎて、主人公側にもやもやしたという声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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