溺甘婚 エリート御曹司が私をご所望です
茶道の先生である祖母に育てられた箱入り娘の綾把。祖母に連れられて出向いた先は、知らされていなかったお見合いの席だった。しかも五分遅れて着くと、相手の御曹司・光顕は顔を合わせる前から「お断りします」と頭を下げていた。二度と会いたくない出会いだったのに、翌日仕事先で思いがけず再会して……。最悪の出会いから偽装婚約へと進む、御曹司との恋を描くお話です。
基本情報
| 著者 | 明生茉依 |
|---|---|
| 発売日 | 2020/02/10 |
| ページ数 | 319ページ |
| 評価 | 3.6 |
| スコア | 75 |
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口コミ
良い点
- お見合いの席で二秒で断られるという出会いが面白く、そこからゆっくり甘くなっていくので納得して読めたという声が多くありました。
- それぞれのキャラクターがきちんと立ち、茶器の話もさらりと出てくる、きれいにまとまったお話だと好評です。光顕の前でだけ見せる綾把の気の強さも楽しいという意見があります。
悪い点
- 大きな事件や障害がなく淡々と進むので物足りない、甘い場面は少なめという声がありました。
- 前半のヒーローの失礼な態度や、長年連絡もよこさなかった父親への嫌悪感が拭えなかったという意見もあります。
