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我が王と賢者が囁く

我が王と賢者が囁く

自由を愛する聖職者リーブは、旅の途中で「精霊の回廊」に飛び込み、遠い南の島国シークへと落ちてしまう。待っていたのは、夢に見た「白き宝珠」こそが運命の伴侶だと信じる王バード。リーブに一目で惚れ込んだバードは、戸惑う彼を強引に王妃として迎えてしまう。けれどバードは約束を守り、決して無理強いはしなかった。結婚から始まった二人の心は、少しずつ近づいていき……。王と大魔導師の恋を描くファンタジーの第1巻です。

基本情報

著者飯田実樹
発売日2018/08/01
ページ数257ページ
評価 4.2
スコア82
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口コミ

良い点
  • 強引ながら約束を守り、リーブを一途に想う王バードの包容力が好評です。守られるだけでなく、自分の力で国の危機を救う強くしっかりしたリーブとの組み合わせが良かったという声が多くありました。
  • 蓮川愛さんのイラストが美しく、褐色で筋肉質な王や美しいリーブのイメージがぴったりだと評判です。告白の場面にときめいた、後日談で国民の二人への愛が伝わったという意見もあります。
悪い点
  • 想いが通じ合う場面の心情の変化が急に感じられ、置いていかれたという声がありました。リーブの出自や失った記憶の謎が回収されず、一冊では物足りないという意見が目立ちます。
  • 文章や言葉の使い方が合わなかったという声がありました。作者のサイト掲載時にあった導入部分が削られたのを残念がる声もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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