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恋がくれた宝物

恋がくれた宝物

両親を亡くし、親戚の家を転々としてきた初海。ある日、名前も顔も明かさない遠縁の後見人に引き取られ、新しい暮らしが始まる。恩を感じながらも負担をかけまいと働き口を探す初海は、青年実業家の高辻のもとで働くことになるが、その後見人の正体は……。誤解とすれ違いが重なっていく、「あしながおじさん」風のせつないラブストーリーです。

基本情報

著者夢乃咲実
発売日2018/03/01
ページ数253ページ
評価 4.4
スコア82
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口コミ

良い点
  • すれ違いが次々に重なっていく展開にハラハラしながらも、根っこでは互いを思い合っているのが伝わってきて切なく優しい気持ちになったという声がありました。
  • 山あり谷ありでも読みやすく、健気な主人公が幸せをつかむまでを安心して追えると評判です。書き下ろしの短編でプラネタリウムを見る場面にうるっとしたという意見もあります。
悪い点
  • 相手役や弁護士、家庭教師など周りの大人の振る舞いがひどく、主人公がつらい目に遭い続けるのが読んでいて苦しかったという声が多くありました。
  • 引き取った相手の顔も名前も知らないという設定に無理がある、展開があらすじから読めてしまうという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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