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鏡の国の恋人

鏡の国の恋人

古い屋敷に一人で住む、いつも不機嫌な曾埜部のもとで家政夫として働くことになった陽生。人に触れられるのが苦手な陽生は距離の取り方が上手く、気難しいと言われていた曾埜部とも次第に打ち解けていく。ただ陽生には、曾埜部にも秘密で訪れる不思議な部屋があった。大きな鏡の向こうには、屋敷に閉じ込められているというマサヤがいて、言葉は交わせても触れることはできない。やがて陽生は、曾埜部にだけは触れてほしいと願う自分に気づいて……。鏡をめぐる少し不思議なボーイズラブです。

基本情報

著者夢乃咲実
発売日2019/03/22
ページ数286ページ
評価 4.5
スコア83
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口コミ

良い点
  • 孤独を抱えた二人が少しずつ心を開いていく過程が甘く切なく、読後に心が温かくなるという声が多くありました。鏡の向こうとの交流にドキドキした、少し不思議な要素が良いスパイスになっていると好評です。
  • ぶっきらぼうな曾埜部が、嵐に怯える陽生を抱きしめたり、屋敷を出た彼をずっと探し続けたりする場面が特に好きだという感想がありました。後日談の甘い休日も眼福だと評判です。
悪い点

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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