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蠢く淫花

蠢く淫花

大正の初め、小宮志乃は横浜の名家・逢坂家へ奉公に上がる。そこで出会ったのは、優しく男らしい次男の匡喜だった。彼に惹かれていく志乃だが、やがて逢坂家が隠してきた忌まわしい秘密を知ってしまう。匡喜はご神木ノウゼンカズラの依り代となり、物の怪に取り憑かれていたのだ。異形の姿に変わる彼を前に、志乃は……。大正ロマンの香る伝奇BLです。

基本情報

著者淡路水
発売日2016/12/01
ページ数222ページ
評価 3.8
スコア79
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口コミ

良い点
  • 家族のために奉公に来た志乃が健気で頑張り屋なところが好評で、大正ロマン風の雰囲気も良かったという声がありました。
  • 途中のアクションシーンはパニック映画のようで手に汗握った、登場人物たちの優しさや責任感が切ないと評判です。表紙絵が綺麗で、するする読めたという意見もあります。
悪い点
  • あらすじで物の怪の正体が分かるので展開はお決まりで、心情をもっと掘り下げてほしかったという声がありました。
  • 冒頭の印象と中身がかなり違い、予想からかけ離れていたという意見もあります。

この記事を書いた人

九条 紫苑BL・TL小説コンシェルジュ

良い点・気になる点は、読んだ方の感想をもとにまとめています。感想がまだ少ない作品は、無理に埋めずそのままにしています。

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